芳香剤の香りが苦手になってから見直した部屋の臭い対策

以前は、部屋の臭いが気になると、とりあえず香りの強い芳香剤を置けばいいと思っていました。

玄関には柑橘系、リビングにはフローラル系、トイレには別の香りという感じで場所ごとに置いていたのですが、だんだん家の中にいろいろな香りが混ざるのが気になるように。

特に雨の日など窓を開けにくい日は、生活臭と芳香剤の香りが混ざって、かえって空気が重く感じることもあります。

そこで最近は、香りを足すよりも「臭いを増やさない」という考え方で対策するようになりました。

まずは臭いがこもる場所を減らす

家の中を見てみると、臭いが気になる場所は意外と限られています。

玄関の靴箱、洗面所、クローゼット、ゴミ箱の周辺など、空気が動きにくい場所は特に臭いが残りやすい印象です。

こうした場所は、消臭剤を置く前に一度中身を出して掃除したり、扉を開けて空気を入れ替えたりするだけでも違います。

靴も履いた直後にすぐ靴箱へ戻すのではなく、しばらく乾かしてから収納するようにしています。

とはいえ、毎日すべての場所を掃除するのは現実的ではありません。

掃除や換気だけでは追いつかない場所については、置き型の消臭剤を取り入れるのもひとつの方法だと思います。

無香料タイプのほうが使いやすいこともある

最近気になるのが、香りで隠すのではなく無香料で使えるタイプです。

玄関やリビングはもちろん、ペットのいる部屋やクローゼットなどでは、強い香りがないほうが使いやすいケースもあります。

置き型ならスプレーのように毎回使う必要もないので、「気づいたときに消臭する」という手間が減るのもラクです。

その流れでクレアリーという置き型消臭剤も調べてみたのですが、近所のお店で普通に買える商品ではないようでした。

ドラッグストアやドンキなどを探す前に販売店の状況を知っておきたい方は、クレアリー消臭剤はどこで買えるのかを調べた記事を確認しておくと探し回らずに済みそうです。

消臭剤だけに頼らないほうが続けやすい

結局のところ、家の臭い対策は消臭剤をひとつ置けば全部解決、というほど単純ではありません。

換気をする、布製品を定期的に洗う、靴箱やクローゼットに湿気をためない、ゴミを長く置かないといった小さな習慣の積み重ねも大事です。

そこに置き型の消臭剤を補助的に加えるくらいのほうが、個人的には無理なく続けやすいと感じています。

家に入った瞬間の空気は、毎日暮らしている本人ほど慣れてしまって気づきにくいものです。

たまに玄関から各部屋を見直してみると、掃除する場所や臭い対策を変えるきっかけになるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です